先日、試聴室でOntomo Mook「オーディオ超絶音源探検隊」第1回〜第50回歴代第1位
平野一郎「四季の四部作」 春 夏 秋 冬のflac 192kHz/24bitとDSF 5.6MHz/1bitを試聴しました。
平野一郎「四季の四部作」 春 夏 秋 冬 – ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
使用機材:スーパースワン+FE108-Sol+T96A-SA アキュフェーズ:DP-1000、DC-1000 、C-3900 、M-6200。
flac 192kHz/24bitとDSF 5.6MHz/1bitの違いは、予想以上に出ましたが両方とも床を叩く時の空気感
声を張り上げた時のダイナミックレンジの広さは圧巻。
ネットワークの入ったスピーカーでは、このダイナミックレンジは無理。
M-6200のメーターが0を一瞬超えてしまった。
炭山氏と私は笑ってましたが、編集者は唖然としてました。
違反行為としてスーパーツィーター(T500A MKⅢ)を載せたかったが間に合いませんでした。
改めて感じたことはスーパースワンは、普通のオーディオファンに薦められないこと。
ソフトの違いを出し過ぎます。
私は、薦めません。