ガチャガチャの進化が止まらない。
録音、再生できるらしい。
オーディオは変化はあっても進歩はない?
ソフトもマイクロフォンの原理は変わってないので、変化はあっても進化はない。
ヘッドホンや小音量再生でマスタリングするので、ダイナミックレンジが狭まっている。
ポピュラーは仕方がないにせよ、クラシックにもその波が押し寄せてきているのは、残念。
ガチャガチャの進化が止まらない。
録音、再生できるらしい。
オーディオは変化はあっても進歩はない?
ソフトもマイクロフォンの原理は変わってないので、変化はあっても進化はない。
ヘッドホンや小音量再生でマスタリングするので、ダイナミックレンジが狭まっている。
ポピュラーは仕方がないにせよ、クラシックにもその波が押し寄せてきているのは、残念。
イザベル・ファウストに献呈されたジャレルの作品をグリンゴルツが録音!
ジャレルの弦楽作品3篇をロフェ率いるフランス国立ロワール管が演奏!
SACDハイブリッド盤。スイスの作曲家ミカエル・ジャレルの音楽は「夢と非現実の状態を真実の瞬間を探し求めながら考察する」と言われています。最小の音の聞こえ方ともっとも遅いテンポという、時間が静止するところに見つかることの多い、真実。きわめて個人的なアプローチにより彼は、第二次世界大戦後の音楽のいろいろな技法をはじめとするレガシーを統合し、音楽の真の「詩」を示してみせます。(キングインターナショナル)
2016年から続く初音ミクシンフォニーのオーケストラコンサートを商品化。2023年は初音ミクの16周年のアニバーサリーイヤーで、記念すべき年の10月14日(土)のパシフィコ横浜公演を収録。
初音ミクシンフォニー~Miku Symphony 2023 オーケストラライブ – ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
これまでに9度グラミー賞を受賞し、5年振りとなった2022年の来日公演も大きな話題を呼んだノラ・ジョーンズ。それ以降も自身のポッドキャスト番組「Norah Jones Is Playing Along」に出演したレイヴェイ、デイヴ・グロール、ロバート・グラスパー、ロジック等とのコラボレーションや、『リトル・ブロークン・ハーツ』のデラックス・エディションなど精力的にリリースを続けている彼女だが、自身9枚目となる待望のニュー・アルバムのリリースが決定した。(解説より)
オーディオ誌でも当然紹介されると思いますので、試聴してみました。
e-onkyo music(flac 96kHz/24bit)でダウンロードしました。
高域は30KHzまで伸び低域も50Hzにピークがあり量感も充分。
気にかかるのが、音圧レベル。
RMS値が-10。J-popと同じレベルで、小中音量再生を視野に入れたマスタリング。
大音量再生した場合、窮屈になるかもしれません。
シングルレイヤーSACD~SHM仕様も販売してますが、同じマスタリングか調べてみたい。
変態ソフトで紹介したら、読者に真面ですねと皮肉をいわれます。
Genelec 8351Bを試聴する機会がありました。
8351B – ジェネレックジャパン (genelec.jp)
Genelecはmusikelectronic geithainと共にスタジオモニタースピーカーの定番製品。
musikelectronic geithainのRL904は試聴していたので違いに驚きました。
RL904 – イースタンサウンドファクトリー (esfactory.co.jp)
低域の量感は8351Bの方がサイズが大きいので当然あります。
中高域は8351Bは明るめに鳴り、RL904は冷静に鳴る感じです。
弦はRL904が繊細で艶っぽくなる感じで、ポピュラー系は8351Bクラシック系はRL904
で聴きたいですね。
RL904画像