スザート組曲
Bachトロンボーンを愛する6人が奏でる、最高の響き
東京都交響楽団 前・首席トロンボーン奏者 小田桐寛之を中心に、日本を代表する各オーケストラで活躍中のトロンボーン奏者6名によって結成されたバックボーン・ジャパン(Bachbone Japan)。
その名の通りメンバー全員がバック(Vincent Bach)のトロンボーンを使用するこのアンサンブルは、2019年10月の結成記念コンサートを皮切りに、コロナ禍でのライヴ配信など積極的に活動を続けています。
幅広い世代から構成された、まるで家族のようなアットホームな六重奏。全員が同メーカーの楽器を愛用してきたアドバンテージもフルに活かし、暖かく一体感に富む演奏から切れ味鋭い圧倒的なサウンドまで、変幻自在なパフォーマンスを展開しています。
トロンボーン・アンサンブルの理想郷がここにあります。(フォンテック)