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交響曲による遺言~交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」 /ジョルディ・サヴァール 【SACDハイブリッド】

交響曲による遺言~交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」 /ジョルディ・サヴァール 【SACDハイブリッド】

サヴァール、モーツァルトの後期三大交響曲を録音!!

巨匠サヴァールが、モーツァルト後期三大交響曲を録音しました!古楽界を半世紀近くにわたって牽引しつづけ、その演奏(楽器・指揮)そのものの素晴らしさのほか、計り知れない知識と歴史に対する洞察で他の追随を許さないジョルディ・サヴァール。この三作品でもサヴァールだからこそ為し得た境地の演奏が展開されています。モーツァルトの後期三大交響曲、特に第41番の最終楽章は、それまでの気軽な娯楽としての「交響曲」、ほかのオペラや協奏曲といった形式などと区切るための「交響曲」というジャンルへの告別となったといわれています。モーツァルト以降、「交響曲」は、音楽的な宇宙の中心に位置するシリアスな作品としてのジャンルへと歩み出すことになります。そうした意味でも、当盤のタイトル「Le testament symphonique~Symphonies 39,40&41~交響曲による遺言~交響曲第39,40&41番」はまさしく、といったものといえるでしょう。モーツァルトは、後期三大交響曲と呼ばれることとなる第39番を1788年6月26日、第40番を1788年7月25日、第41番を1788年8月10日という比較的短い期間に完成させています。サヴァールはこの3作品の関連性を重視し、40番をdisc2の冒頭にも入れています(disc1と同演奏)。ル・コンセール・デ・ナシオンはこれら3作を最高の状態で響かせています。41番の終楽章の終盤、コーダにかけての響きはこの世のものとは思えません。サヴァールのモーツァルト後期三大交響曲、大注目です! (キングインターナショナル)

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