2018年 5月号「今月の変態ソフト選手権」参照
【曲目】
1-4. 交響曲 第2番 変ロ長調 D 125(1815)
5-8. 交響曲 第5番 変ロ長調 D 485(1816)
【演奏】
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮
アントウェルペン交響楽団
(旧称:ベルギー王立フランダース・フィルハーモニー管弦楽団)
『あえて指揮者をおかず、奏者ひとりひとりが感覚を研ぎ澄ませることで高度なアンサンブルを実現する』……
そんな独自のスタイルで純度の高い音楽を聴かせてくれる精鋭集団が、「飛騨高山ヴィルトーゾオーケストラ」。飛騨に縁のある一流演奏家が中心となり2005年に旗揚げされたプロフェッショナル楽団です。
高山市出身の栃本浩規氏(トランペット/東京藝術大学准教授)、下呂市出身の森純一氏(ファゴット/東京フィルハーモニー交響楽団)、コンサートマスターに荒井英治氏(ヴァイオリン/東京音楽大学教授)他、国内外で活躍するトップ・プレイヤーたちが、驚異の演奏を繰り広げます。
本アルバムは、2017年3月20日、岐阜県高山市 飛騨・世界生活文化センター 飛騨芸術堂で行われたコンサートのライブレコーディング。収録にはドイツの録音機器RMEのMicstasyやHDSPe MADI FXといったMADI録音システムとMagixのDAW Sequoiaを使用し、192kHz/24bit (Stereo/Surround)で収録されました。
指揮者をおかないことで生まれる奏者同士のスリリングな緊張感や、呼吸を合わせて音楽を前進させるマジカルな空気感など、ハイレゾならではの楽しみが存分に味わえる録音です。
スウェーデンのボボ・ステンソン・トリオが6年ぶりに新作を発表!
キューバのシンガーソングライター、シルヴィオ・ロドリゲスのアルバム表題曲をはじめ、サティ、バルトークのほかモンポウなど多岐に渡る楽曲のほか、トリオでベースを担当するアンデルス・ヨルミンとボボ・ステンソンのオリジナル、もちろんさらにトリオのインプロヴィゼーションまでたっぷり静かにに楽しむことのできる美しい作品になっている。
アナログ全盛時代のスーパー・アナログディスク、DAMオリジナル録音をDSD11.2配信開始!
1970年代にかけて、国内最大手の家電量販店「第一家庭電器」が、DAM会員向け企画「マニアを追い越せ!大作戦」のために、「スーパー・アナログディスクDAM 45/33」を、75タイトル(1975年~1990年)、完全限定制作・頒布されました。
http://www.superanalogue-dam45.net/
その中に、DAMオリジナル録音作品が36タイトルあります。大半が1/2インチ76cm/secのアナログ録音です。
そのマスターテープを可能な限り忠実に再生するべく、DAMと東芝EMI技術陣(現ユニバーサル・ミュージック・ジャパン)が総力を挙げて完成したのが、「DAMオリジナル録音・スーパー・アナログディスク76/45」なのです。
ただ、そのオリジナル・アナログ・マスターテープは、たった1回だけプレスされただけで、その後27~40年間あまり、門外不出とされ、一切市販されませんでした。(一部の共同録音を除く)
マスタリング・エンジニア 杉本一家(JVCKENWOOD Creative MediaCorporation)
1970年代にかけて、国内最大手の家電量販店「第一家庭電器」が、DAM会員向け企画「マニアを追い越せ!大作戦」のために、「スーパー・アナログディスクDAM 45/33」を、75タイトル(1975年~1990年)、完全限定制作・頒布されました。
http://www.superanalogue-dam45.net/
その中に、DAMオリジナル録音作品が36タイトルあります。大半が1/2インチ76cm/secのアナログ録音です。
そのマスターテープを可能な限り忠実に再生するべく、DAMと東芝EMI技術陣(現ユニバーサル・ミュージック・ジャパン)が総力を挙げて完成したのが、「DAMオリジナル録音・スーパー・アナログディスク76/45」なのです。
ただ、そのオリジナル・アナログ・マスターテープは、たった1回だけプレスされただけで、その後27~40年間あまり、門外不出とされ、一切市販されませんでした。(一部の共同録音を除く)
1970年代にかけて、国内最大手の家電量販店「第一家庭電器」が、DAM会員向け企画「マニアを追い越せ!大作戦」のために、「スーパー・アナログディスクDAM 45/33」を、75タイトル(1975年~1990年)、完全限定制作・頒布されました。
http://www.superanalogue-dam45.net/
その中に、DAMオリジナル録音作品が36タイトルあります。大半が1/2インチ76cm/secのアナログ録音です。
そのマスターテープを可能な限り忠実に再生するべく、DAMと東芝EMI技術陣(現ユニバーサル・ミュージック・ジャパン)が総力を挙げて完成したのが、「DAMオリジナル録音・スーパー・アナログディスク76/45」なのです。
ただ、そのオリジナル・アナログ・マスターテープは、たった1回だけプレスされただけで、その後27~40年間あまり、門外不出とされ、一切市販されませんでした。(一部の共同録音を除く)
マスタリング・エンジニア 杉本一家(JVCKENWOOD Creative MediaCorporation)