Net Audio誌 vol.15 2014 AUTUMNで紹介。
詳細は本誌をご覧ください。
少年時代からヴァイオリニストとして世界中で活躍してきた樫本大進。ソリストとしての活動のみならず、2010年にはベルリン・フィルの第1コンサート・マスターに就任し、表現の場をさらに広げています。2012年にはEMI CLASSICS(現 WARNER)と契約を結び、リリースされたのがこのベートーベンのヴァイオリン・ソナタ全集です。天才肌のピアニスト、コンスタンチン・リフシッツを得て存分にその実力を発揮しています。
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