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ユニバーサル『ハイレゾCD名盤シリーズ』

ユニバーサル『ハイレゾCD名盤シリーズ』

★ハイレゾ音源をCDで所有する
(1) MQAの革新的技術で、ハイレゾデータを折り畳んでCDに収納
いま、オーディオ界で話題のMQA。その最大の特長が、ハイレゾ音源をクオリティそのまま小さくできること。大きなデータをロスなく折り畳む独自のエンコード方法で、デジタル・ダウンロードに要する時間や、保存の際の容量の問題を抜本的に改善するものとして脚光を浴びた新技術です。そのデータのコンパクトさと、従来のPCMとの互換性を生かしたのがMQA-CD。そのまま普通のCDプレーヤーで聴くこともでき、MQA対応機器やソフトでデコードすれば、たちまちハイレゾ音源に早変わり。すなわち、ハイレゾとCDの“二刀流”というわけです。もちろんリッピングもOK!
(2) マスターはDSDから変換した176.4khz/24bit音源をメインに採用
そんなハイレゾCDシリーズの第1弾としてラインナップされたのが、ユニバーサル ミュージックが誇る豊富なカタログから選び抜かれたクラシック、ジャズ、ポップスの名盤100タイトル。その多くでマスターとしたのは、日本企画ながら世界的な好評を博しているSACD~SHM仕様シリーズ用のDSD素材から変換した176.4khz/24bitファイルで、ここでしか入手することのできないデジタル未配信音源も含みます。一部、本シリーズのために新たにアナログ・テープから起こしたタイトルもあり!

タワーレコードで購入

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