ステレオ初期の名盤、
ルッジェーロ・リッチの『クレモナの栄光』がLPレコードで復活!
Analogphonicはユニバーサル、ソニー、ワーナーといったメジャーレーベルのオリジナル音源をライセンスし、優秀な音質により180グラム重量盤LPをリリースしていることで知られています。当LPは米デッカのステレオ初期の名盤、ルッジェーロ・リッチ(1918~2012)が15のクレモナの名器を弾き分けた『クレモナの栄光』(1963年リリース)を、ユニバーサルミュージック所蔵のオリジナル・アナログ・マスターからエミール・ベルリナー・スタジオのライナー・マイヤールのマスタリング、ドイツ、パラス社による180gLP盤プレスで復活するものです。
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